団塊世代に注目される旅行

第一次ベビーブームである1947年から1949年に生まれた世代のことを団塊世代と呼んでいます。

こうした世代の人たちが定年を迎えている今、第二の人生を豊かにするための「団塊世代の人々の旅行」に注目が集まっています。

■仕事から解放された後の時間の過ごし方

仕事ばかりの生活から卒業して、やっと自分自身の時間や夫婦、家族と共に過ごすことができるようになった人の時間の使い方として、旅行が人気です。
特に、60歳以降の旅行のスタイルとして人気なのが、

・ゆったり
・体験
・自分で選ぶ

というもの。
好きなところ、興味のあるものを自分で選んで、ゆったりとしたスケジュールで過ごしたいというのは、若い世代でも多いと思いますが、「体験」志向というのは、この世代の特徴と言えるかもしれません。

■単なるお客様として迎え入れられるのではなく地域生活の体験を!

温泉に入ったり、美味しいものを食べながら過ごしたり、というのも旅行の醍醐味であり、その地域の特色を楽しむことになりますが、団塊世代の人達の関心を集めているのが、農業や漁業など、その地域の生活を体験するという旅行。
農山や漁村で盛んに行われていて、グリーンツーリズム、ブルーツーリズムなどとも呼ばれています。
例えば、農作業体験でリンゴやサクランボ摘果を体験し、農家で郷土料理作りに参加して地域特有の味を楽しむ、といったツアーが人気なんだそうですよ。
「大人の修学旅行」といった趣ですね。
これまで仕事一筋だった人達にとって、とても貴重な経験になるのでしょうね。

フレッツ光ネクスト 西日本

脱毛徹底検証